中学3年生の夏休み、父が恩師と呼ぶ方から第二次性徴期を迎えた女子の体の仕組みを調査したいので私に協力してほしいという要請があり、父も恩師の頼みに断れず、私に断りもせずに受け入れてしまったため、事情も分からないまま某研究所へ。
その方は医学界では名のある方みたいですが私は興味ありませんでした。
ただ学校でやるような身体検査をするのだろうと軽く考えていましたが、間違いでした。
まず着くなり文字だらけの参加誓約書に署名し、ペットボトル水1リットル2本を飲み干すよう言われました。
飲み干した後、その場で身に着けている服をすべて脱ぐよう言われ、10名前後の大人たちの前で全裸になりました。
脱いでる間にその恩師の方が来て、裸の私をじっくり見てきました。
壁に手をついてアソコやおしりの穴まで広げて見られました。
既にパニック状態になっていましたが理性を保ちました。
一通り見終わって最初に写真・動画撮影。全身と部分を撮られ、四つん這いにされてアソコを弄られ、クリトリスを確認して撮られました。
四つん這いの格好にされたまま、今度は下半身の毛をすべて剃られました。
「刃物使うから絶対にジッとしててね」クリームを塗って剃られるのを堪えました。
アソコだけじゃなくておしりにも刃が入ったのが恥ずかしかったです。
久しぶりにアソコに毛がなくなり、再び写真撮影。
次にその場で普段しているようにオナニーするように指示が。
一部始終を撮影・動画撮影するといわれ、さらに若い男性スタッフが裸で私の前に。
その人のペニスを見て私は不本意だけどオナニーしました。イクまでしました。
その後最初の水飲みがとうとうきてトイレに行きたいというとその場で大きな桶に股を広げてさせられました。ジョボボボと桶に尿が張っていく音が響き、途中前から容器を持った人が尿を採取していきました。
アソコを拭いた後そのまま再び四つん這いにされ、お尻の穴を細かく調べられました。
力を入れた時と抜いたとき、表面の汚れ具合と中の汚れ具合まで。
写真に撮られて指や機械をいれられて結果を容姿に記入されて、モルモットでした。
そのとき、ギュルギュルという音が響き、急に今までにないくらい激しい腹痛がきました。
「ようやくきたのか。君は結構便秘がちだね」
恩師の言い方が気になったのですが向こうから事情説明。
先ほどのペットボトルに下剤を入れられていたのです。
新しい透明の容器とティッシュが用意され、ここで限界が来たら排便しなさいとの指示。
排尿でも恥ずかしかったのに排便までさせられるとは。
絶対ここでうんちなんかしたいくないと抵抗しましたが、もはや限界寸前でした。
涙が自然に流れて容器のところにいき、力を入れて我慢していたのを解くと、なんでこんなにと自分でも思うくらいたくさん排便しました。
部屋にすぐに臭いが回ったため、扉や窓が全開になり、消臭スプレーまで。
だったらここでうんちさせないでよと思いながら出し切るまで耐えました。
全部出し終わった後、後ろからお尻の穴に細い棒状の何かを挿入され1分。
抜かれた後、容器が回収されお尻を拭かれ、小休憩。
おしりの穴がこんなに痛くなったのは初めてでした。
脱臭も終わりおしりの穴も落ち着いたので再開。
身長・体重・座高・スリーサイズの測定を経て視力・聴力検査。
ここから体力調査、ノンストップでした。
腕立て伏せ、スクワット、腹筋、背筋、反復横跳び、踏み台昇降。
どれも1分間ずつどれだけ回数をこなせるか、でした。
エアコンはついても夏休みの真夏日、汗は滝のように出ましたが休ませてくれませんでした。
腹筋と背筋は1人ではできないのでオナニーを手伝ってくれた男性スタッフがパンツ一枚で
支えてもらいました。ちょっぴり恥ずかしかったですが。
終わって大の字に倒れ、5分間の休憩。次の準備をしている間に全身の汗を拭きました。
「一応これで最後になるから気を引き締めて頑張って」と告げられ安心したのですが…。
広く敷かれたシートに寝ると、さっきの男性スタッフがまた全裸に!
「最後にあなたの下半身を調べるので無駄な抵抗はしないように。
なお、雰囲気づくりでまた彼には裸になってもらいました。では始めます。」
最初に股を広げられてアソコの中を撮影後、3分間全裸の男性スタッフにあらゆる形で胸を揉まれました。揉まれたのち再びアソコの中を撮影され、その比較を実際に見せられました。胸を揉まれた私のアソコが染みていて感じていることを指摘されました。
そして除菌した男性スタッフの手でアソコを2分数セット刺激されその感度を調べられました。挙句の果てには立たされて立位体前屈をした後ろからおしりの穴にジェルを塗った指をしばらく出し入れされ、私がそれで立てなくなるまでやられました。
終わったころには頭が真っ白で、何も考えられない状態になりました。
ぐったり倒れている横で男性スタッフがティッシュを持ちながら隠しもせずオナニーを始め、「彼もずっと我慢してくれたからせっかくだから男がオナニーするところを見てごらん」
動けなくなった私の近くでひたすらオナニーして、ティッシュに射精するところも見てしまいました。
「今日のことはできれば内緒にしてほしいけど君のお父さんには見てもらったほうがよいかな?」と聞かれたときにそれはダメと必死に抵抗し、結局内緒にしてもらいました。
終わって解放された後も父に何をしたのか聞かれたのですが、あんなことされたなんてとてもじゃないけど言えませんでしたし、裸にされたことも告げていません。
あれから男性不信になったことは言うまでもありません。