小学6年の9月下旬、これが僕の今まで生きてきた中で最高の出来事のあった日です。
県で行う健康優良児審査への参加を学校から打診されました。
僕が参加したのはいわゆる「予選」です。
最初は断ったのですが、担任と校長からの要望で参加せざるを得なくなりました。
今では断らなくて本当によかったと思っています。
当日、会場となる隣の市の中学校へ。
下駄箱のある出入り口で受付を済ませると教室に案内され、中には多くの男子が座っていました。
2つくっついた席の男子は全員左側に座らされ、じゃあ右側は誰かというのは考えていませんでした。
やがてジャージ姿の男が教室に入ってきて、挨拶を手早く済ませた後、
「じゃあ、すぐパンツ一枚になってくれ」
と言われ唖然としました。さらに唖然とする出来事が起きるとは知らず、言われるがままに
パンツ一枚になりましたがちょっと恥ずかしかったです。
男子全員パンツ一枚になって座ると、男は一度廊下に出て、すぐ戻ってきました。そして、
「じゃあ次君たちの隣の席に同じ学校の女子が座るからな。
パンツ一枚で女子のおっぱい初めて見るのもいるだろうけど今日しか見れる機会ないから見とけよー」
と言われ、教室の前の扉が開くと、本当におっぱい丸出しでパンツ一枚姿の女子が次々と
教室に入ってきました。誰もおっぱいを隠していませんが恥ずかしそうでした。
と、同じクラスの女子を見つけて思わず股間を触りました。
同じクラスの女子のおっぱいは綺麗なお椀形の膨らみでした。
女子たちは男に促されて同じ学校の男子のいる隣の席につきました。
まさか女子が、しかもこの子が来るとは夢にも思わなかったので、興奮しました。
横をチラッと見れば可愛げ且つ大きいおっぱいがあったので興奮はすごかったです。
「午前中の運動はその格好だけど、午後はパンツも脱いでもらって身体検査と面接やってもらうから」
と軽く言われて女子のショック度は半端じゃなかったでしょう。
女子にとっては身体検査も面接も苦痛だったでしょう。
午前中の運動はまさに学校でやった運動のテストに数項目の運動がありました。
パンツ一枚の運動だったので女子全員のおっぱいはぷるんぷるん揺れ放題。
しかも汗をかいたらパンツからスジがくい込んで浮き出ていたり陰毛の量もわかるほど透けてました。
教室で座って昼食をとり、昼休みがありましたが、隣の女子との会話中、
「本当にパンツ脱がなきゃいけないのかな?やだなあ・・・恥ずかしいなあ。今日のこと絶対誰にも言っちゃダメだからね!!」
と顔を赤らめて必死に言ってたのが可愛く見えました。
昼休みが終わり、ジャージ姿の男が嬉しそうに教室に入ってきて、僕たち全員に立ってパンツを脱ぐよう指示しました。
もう逃げられないので覚悟してパンツを脱ぎましたが、女子たちはなかなか脱げずにいました。
そこで男は目の前の女子を前に出し、僕たちに体を向けるようにした後、後ろから女子のパンツを一気にずり下ろしました。
当然驚いて悲鳴をあげる女子ですが、男に捕まってしまい、
「女子全員パンツ脱ぐまでこの子には責任をとってもらいます。可哀想だと思ったらすぐ脱ぎなさい。わかったね?」
そう言うと、抵抗する女子を軽く無視し、同じ学校の男子に、強制的に広げられたアソコを
見せびらかすような格好にされ、見世物にされていました。
赤っぽいピンクの広げられたアソコとお尻の穴を丸出しにされて女子は泣きながら抵抗しました。
(すっげえ・・・あれが女の子のアソコなんだ。おしりの穴もすごい見えるよ・・・)
苦痛に悶える女子を見て周りの女子たちがパンツを脱ぎだす姿は圧巻でした。
もちろん隣でパンツを脱いで恥ずかしがっていた同じクラスの女子も一部始終見ました。
全員が全裸になって体育館に移動し、身体検査です。
成長期ということで一応4月の身体測定、身体検査の内容と異なる点があるため、同じことをしました。
それにしても全裸で身長、体重、座高、胸囲測定を受ける女子の姿はたまりませんでした。
すでに性に目覚めていたしオナニーも経験してますからしたくてたまりませんでした。
その後、男子はちんこの全長を測定。
女子はアソコを広げられて中を指でぐりぐりされながら検査されていたのは脳裏にあります。
「あー・・・ああー・・・」「痛いっ!もうやだあーーー」「触らないでよおー!ママーママー!」
という女子たちの苦しい悲鳴は胸を締め付けましたがちんこを握るまでに至りました。
壁に両手をつき、足を大きく開いてお尻の穴を指や棒で辱められてる姿は何度も唾をのみました。
仕上げは面接。保健室が場所です。
同じ学校の男女が前に出て残りは後ろで座って待機です。
質問は簡単なものから答えづらい質問に徐々に変わり、終盤はお互いの体を触る指示がくだりました。
女子は僕のちんこを触る指示を受け、握って動かされました。
まさか小学6年生で同じクラスの女子にちんこを握られて擦られるとは思いませんでした。
僕に出された指示は、女子の気になるからだの部分を好きなだけ触ることでした。
まずぷるんと揺れる大好きなおっぱいを鷲掴みにし、揉みながら弾力を確かめました。
次に立ったまま生えてる途中の陰毛を擦り、割れ目に初めて触りました。
もっと触りたいので足を開いて寝てもらい、両手の指でアソコをパックリ広げました。
ここにちんこを入れればセックスというのは知っていたので、いれたかったけどやめました。
「も、もういいでしょう?」
女子が息を荒げながら聞いてきたのですが、僕は正直に、
「お尻の穴を見せてほしい。赤ちゃんのハイハイのポーズになって」
と答えると、唸りながら四つん這いになりました。
四つん這いのお尻からはアソコの割れ目がしっかり出ていました。
おしりを擦ったり叩いたり揉んだ後、両手の親指を軸におしりを開いてお尻の穴を間近で見ました。
おしりがプルプル震えてて、お尻の穴に人さし指の腹をつけてぐっと押しこむと、女子の泣き声が強くなり、指示を出した男から、もうしっかり触ったから終わりにします、
と言われ、第二関節まで入った人差し指を抜くと女子の鳴き声は泣き叫びに変わりました。
痛さと恥ずかしさで泣き叫ぶ女子を慰めながら面接はあっという間に終わり、後は残りの男女の面接風景を見て堂々とオナニーしていました。
人差し指の女子のお尻の穴のにおいが病みつきになりました。