これは僕が中学3年生の時に体験した話だ。
ある日の放課後、校長室に呼ばれると後から同じクラスの女子も入ってきてこう告げられた。
「明後日2人で市の保健所に行って学校代表者として検査を受けてきてほしい。
3年間の身体測定の結果をもとに君たちが選ばれた。
検査を受けると内申書も良くなるしおそらく行きたい高校に入れる確率が他の生徒よりも格段に
上がる。行って来てもらえないか?」
そう言われると行くしかないと思い、2人とも承諾し明後日、保健所へ。
体操着を持ってくるように言われたので体操着を持参、入り口で受付を済ませると控室へ。
しばらくするとインテリ系の白衣を着た男性が入ってきて、挨拶をする。
正常だったのはここまで。
男性が慣れたような口調で僕たちにこう言った。
「それじゃあ女の子はちょっと恥ずかしいと思うんだけども、これから色々と検査を受けてもらう
から今からここで服を全部脱いでください。」
(えっ?!)と僕は心の中で驚き、女子はそう声を挙げ反応した。
「あの、体操着着てやるんじゃないんですか?」女子が聞くと
「去年まではそうだったんだけど、今年から最初から裸になってもらうことになったんだ。
途中で裸になると移動するときとか荷物になるでしょう。それなら最初にした方がいいよね。
それにたぶん君たちはお互いの裸を見慣れてないから今のうちに見慣れると終盤平気になるよ。」
開いた口が塞がりませんでした。
逃げ道がないので女子も諦めて脱ぐしかありませんでした。
上を脱いでブラジャーを出しただけでもう勃起してしまいました。
(谷間ある・・・こいつオッパイ大きいんだな)
見とれていると、次いでスカートも下ろして完全に下着姿に。
一足先にパンツ一枚になった僕は既に股間が限界でした。
ブラのホックに手を置いたまま女子は男性に
「あの・・・本当に裸にならなくちゃだめなんですか?」
「ダメです。恥ずかしい気持ちは男の私でもわかりますが今日は私に従ってください。
一つでも逆らったりすれば内申書に響きますし、私たちが学校に注意しなければいけないのです。
学校と選んでくれた校長先生に迷惑をかけたくないのなら今は何も考えないで裸になってください。」
非情な言葉に女子も絶望した表情になり、ホックを外すとゆっくりブラジャーを下ろしました。
中学生になって初めてみる女子の生のオッパイに何度も唾を飲み込みました。
きれいなお椀形の大きいオッパイ。中学3年生の理想的なオッパイでした。
休む間もなく女子はパンツに手をかけ、僕を何度もチラ見した後、静かにゆっくり下ろしました。
白いパンツが足から抜き取られ、完全に全裸となった女子が目の前にいました。
おしりも丸くて陰毛もきれいに生えていました。
僕はパンツを脱いで勃起したちんちんを出すと女子が口を押さえて驚きを隠せないでいました。
「はい、じゃあ2人仲良く裸になったところでお互い向かい合って、これから検査が終わるまで
裸の付き合いが始まるから握手でもして挨拶しようか。」
まだ中学3年生の男女が裸の付き合い…興奮がさらに高まり、向かい合うと何もかもが僕の性欲を
おかしくしてくれました。
どこに視線をやっていいかわからず、女子もちんちんが気になっていました。
握手をして「お願いします」と言い合うと、僕らは裸のままどこも隠せずに開けられた控室の外に
足を一歩進めました。