中学3年生の頃、校長と担任から代表者に選ばれたと突然言われ、日曜日に保健所へ。
他の中学3年生も来て、男子が2人欠席して3人、女子5人が集まった。
真っ白な部屋に集められ、全員集められた理由がよくわからなかった。
ただ保健所という場所だから何か検査させられるのではないかという考えはあった。
その予想は的中したのだが、予想以上のことになった。
男が入ってきて挨拶を交わすと、まず誓約書に署名をさせられた。
・決して口外はしません
・一切逆らいません
・最後まで一生懸命協力します
などのものがあり、その時点で少し恐怖を感じた。
そして誓約書が回収されると、男から衝撃の指示が…
「それでは皆さん、誓約書通りになることを期待して最初に指示を出します。
全員今からこの場で見に着けているものをすべて脱いでください。」
そう言われて「えっ?!」と皆が言った。
そのリアクションが予想通りだったようで、男は再度指示を出した。
「ですから、全員この場で裸になってもらいます。全裸です。」
あまりにも突然の全裸命令に誰も動けずショックを隠せなかった。
そこにまた男が口を出す。
「先ほど誓約書に皆さん署名しましたよね?言ってしまえば皆さん一切の拒否権はありません。私が全裸になれと言えば皆さんは全裸にならないといけないのです。あと少ししても脱がないのならば強制的に脱がせる行動に移させていただきます。それにですね、皆さんは選ばれた以上責任があります。ここで逆らえば内申書にも大きく響きます。男子も女子も一緒に協力して裸になってしまえば恥ずかしくないです。さあ、脱いでください。」
少し経つと男子が立ったので俺も立ち、服を脱いだ。
女子が茫然とした表情で俺たちを見て、脱ぐ以外に選択肢がないことを悟ったようで、数人立った。
制服からでもわかってはいたが、やはりブラジャー姿になると5人とも立派な大きい胸の持ち主だとわかった。
あと少しであのオッパイが生で見れる・・・。
ショック状態のまま下着姿になった5人は、会話をせずに目で話し、ブラのホックに手をかけた。
ブラが外れると、初めて生で見る本物の中学3年女子のオッパイに目が釘付けになった。
(うおお!オッパイだ!!本物の女子のオッパイだ!)
心で喜んだがペニスだけ正直に表に出た。
5人とも形がきれいでしかも巨乳。
すぐにでも触りたかった。
最初に全裸になったのは男子3人で、初めて女子にペニスを堂々と見せつけた瞬間の感じは幸せで快感だった。
女子は視線がペニス一直線だった。
でも次は女子の番。女子同士で固まって、小声で(皆で一緒に脱ぎましょう)(恥ずかしい…死にたい)(裸になりたくないよー)(頑張ろうよ)会話してやっと脱ぐ決心をした。
目の前で横一列になって、「いっせーのっ、せっ!!」5人が同時に一気にパンツ脱いだ。
(本当に脱いだ!うわ!アソコの毛だ!中3の生マン○だ!)
陰毛がしっかり生えた女子中学生5人のアソコがここまで堂々と出て、アソコどころじゃなく全裸の女子中学3年生5人の誕生である。
オッパイとアソコを手で隠そうとしたところ、男が止めに入った。
「ダメだよ、全部終わるまで体のどこでも隠すことは禁じます。全員その生まれたままの姿で最後までいること、いいね?特に女の子。そもそも服や下着がなかったら全員裸で生活しているかもしれないんだ。ここで体を隠すものは必要ないよ。皆さんにはここでだけど裸の付き合いをしてもらいますからね。男子は女子のオッパイに触りたいかもしれないけど指示が出る時以外は異性の体に触ってはいけません。」
その最後の言葉に反応したのはおそらく全員だ。
つまり、いつか異性の体に触れる時がくるのだ。
目の前の女子のマン○にペニスを挿入する想像が頭から離れなかった。
「全員裸になったところで、一応一人ずつ前に出て自己紹介をしてもらいます。自己紹介の前に一周回って、全員ジャンプしてから自己紹介をお願いします。」
人数的に最初は女子からだった。
一周回ったが早すぎて男に注意され、再度回った時に後ろを向いた際に止められて、女子の誰よりも長くお尻の公開時間が長くなった。
そしてジャンプ。
上下に中3とは思えないオッパイがブルンブルン揺れた。
全員無事に自己紹介を終えると、男から部屋を出る指示が出た。
その際に、「この部屋には鍵をかけるので、全部が終わるまでこの部屋には入れません。現実ですが、皆さんにはこれから全裸で動いてもらいますので頑張ってください。」
ついに全裸で部屋の外に。
女子の裸を見て我慢できるかが問題だった。
そして、扉が開いて全員通路に出た。
健康優良児審査会006
