一緒に体験した人たちのことを考えたら胸が詰まる思いですがお話しましょう。
時代は中学3年の11月、推薦入試当日でのことです。
校門で受付を済ませ、受験票通りの教室に入りました。
この高校は誰でも名前を一度でも聞いたことがある高偏差値の進学校で、僕も第一志望でした。
教科書等を読み直して筆記試験に燃えていました。
集合時刻になると担当者が数人教室に入ってきました。
「みなさん、おはようございます。今から○○高等学校推薦入試を始めます。」
担当者の声に身が引き締まりました。
しかし、「筆記試験を始める前に受験生の皆さんには1つ、こちらの指示に従っていただかねばなりません。」
何か嫌な予感がするなと思った時です。
「今から受験生の皆さんにはカンニングなど不正行為がないようにしていただくため、裸になっていただきます。制服・私服・下着・靴下全て脱衣していただきます。」
それを聞いたとき勉強した内容が全部飛びそうなくらいドキドキしました。
明らかにこの教室にいる男女の割合は3:7で女子が多かったのです。
中にはハズレもいましたが、それでも同い年の女子なので、ドキドキでした。
担当者が籠を配り、それに脱いだものを入れるというのです。
さらに、「なお、裸になってもらった後に担当者によって身体検査をさせていただきます。
裸になったら立ったままの状態で体を隠す行為を禁じ、男子は肛門、女子は膣内と肛門をそれぞれ何も隠されていないか見せてもらいます。ここまで一切の拒否権はありません。どうしても嫌だという受験生は即刻教室から、学校から出ていってください。それ以外の受験生は今から脱衣を開始してください。」
担当者の言葉だけで全裸女子を想像し勃起してしまいました。
椅子を引く音が一斉に響き、男子も女子も服のボタンを外し始めます。
中学3年生の女子の下着姿までなら学校の身体測定で見ましたが、乳房や陰部は初めてでした。
ブラジャーを外して恥ずかしそうに乳房をさらす女子は必見でした。
そしてパンツに手をかけ、恥ずかしさと戦いながら一気に下ろし、全裸になった女子を見たとき、
パンツの中で射精したかと思ったほどです。
担当者が近づいて身体検査が開始されました。
足を開いて担当者に膣を広げられ、中を指で探られる姿、反対側を向いて机やいすに手をつき、肛門を広げられ指で探られびくびくと動くおしりが素晴らしい。
調べやすい格好になるので肛門が僕でもよく見えて、はずかしいんだろうなと同情しました。
男子は全員勃起していて、女子はそれを見てびっくりしていました。
僕も肛門に指を入れられた時、見られてると思うといつ射精してもおかしくなかったです。
前や隣の席の女の子が身体検査されているとき、僕は見ながらオナニーをしてしまい、それを見た被害者女子に睨みつけられました。
全員が全裸という不思議な空間に包まれた状態で筆記試験が始まりました。
全裸の女子が気になって気になって、一教科目が終わった後トイレ休憩があったので、トイレにすぐ行くと、僕と同様、小便器でもオナニーして射精する男子がいました。
僕も小便器でしごいて射精し、少し楽になりました。
隣の女子トイレから出てきた女子を見て、おしっこした穴がああして丸出しになってるので興奮できました。
服を着ることができたのは午後3時過ぎ。約6時間超中学3年生男女の全裸生活を体験しました。
筆記をクリアし、面接でも全裸で一緒に受けた女子たちの裸についての質問を受けました。
僕はこの高校に入学し、卒業をしました