特別な健康診断

特別な健康診断007

中学3年生の4月半ばに県の要請で第二次性徴検査を受けてきました。

私の場合、その日は日曜でしたが各中学の男子が集まり、女子は前日の土曜日に済ませておりました。
上半身裸で短パン姿の男子全員で同部屋で身体測定や内科検診、骨格検査などを経て、最後の検査で
1人ずつ隣の部屋に呼び出されて行う検査がありました。
もちろん呼びだされた男子はその部屋には戻ってきませんでした。
何も知らされないのでドキドキしながら部屋で待つこと数十分、名前が呼ばれて隣の部屋に入りました。

その部屋にはスーツ姿の女性とパンツを穿く前の順の男子の姿。
そして女性から「ではここで下を全部脱いでください」と言われました。
前の順の男子はパンツと短パンを穿き終えると右横の扉から出ていきました。
私はそこで下を脱ぎ、女性の前で全裸になると、女性からこう質問されました。
「これから前の部屋で精液をとらせてもらいます。最後に射精したのはいつですか?」
驚きの質問に回答するのに戸惑いました。
ですが正直に答えると、「では、前の部屋に進んでください」とすんなり通過。
ホッと安心した状態で前にある扉を開けて前の部屋に入りました。

そこにいたのは、白衣を着た女性の看護士さん1人、そして予想もしていなかった直立している全裸の女の子が2人いました。
目のやり場に困りました。明らかに同い年の女子がどこも隠さず裸で立っていたのですから。慌てて看護士さんのほうを見て目で訴えてみました。
「ここでは貴方の精液をとらせてもらいます。
方法は、普段しているようなオナニーを普通にしてください。
そして、一番興奮した状態での射精した勢いや量も調べます。
この2人は昨日同じように検査をしてきた○○さんと××さんです。
同じ中学生の裸であれば今までで一番気持ちよく射精してもらえると思い今回2人に協力してもらうことになりました。
貴方は2人に触ることはできませんが、それ以外で射精できるお手伝いが出来ます。
貴方が射精するまで2人を使って色々と指示してください。何か質問は?」
こんな説明だったと思いますが、スラスラととんでもないことを言っていて非常に驚きました。

精液を採る容器を貰い、私は裸の女子2人の前に立ちました。
2人とも私の下半身をジッと見ています。
同い年の女子にチンチンを見られる恥ずかしさと興奮が体中を襲いました。

「なるべく10分以内にお願いします」と看護士の説明とともに、「同じ中学生の裸を見れる機会はないでしょう?触らなければなんでもしてくれるから遠慮しないでください。今までで一番気持ち良いオナニーが出来ますよ」と言われ、私も女子2人も照れ笑い苦笑い。
確かに同じ中学3年生の男女がこうして裸で正面向き合う機会なんて人生で一度もないと思っていたし、本当に何でもやってくれるのなら色々させてみたいと性の欲望が最高潮に。

「頑張ります。よろしくお願いします」と女子から声をかけられ、申し訳ないとは思いながら私は2人に指示しました。最初は、1人にジャンプ、1人に足踏みをしてもらいました。
中学生離れしたおっぱいを揺らしてもらい、オナニーのスタート。
女子にシコシコしてる姿を見られるのもまた興奮しました。

その後、私は次に出した指示で女の子を泣かせてしまいました。
時間も限られていたので、これが終わればもう2人と会わないと思い、中3男子の性を全面に出してしまいました。
1人に私と同じく、「オナニーをして」、もう1人には「犬みたいになっておしりを向けて」と指示しました。2人とも「えっ?」と驚いて困惑していました。
看護士さんから「女の子にオナニーさせるのは君が初めてよ。指示されたのだから、いつもしてるようなオナニーを見せてあげてね」とお褒めの言葉(?)を戴きました。

そう言われた女子は本当にしゃがんで両足を広げてオナニーを始めました。
自分でおっぱいを揉んで指でアソコを弄くる姿を見せてくれたのです。
そしてもう1人の女子は四つんばいになり、私に尻を突きだしました。
中3女子の肛門が丸見えでした。
シコシコも速くなって、もう出そうだったので最後に四つんばい女子にアソコを広げてと指示すると「それはちょっと…」と拒否。残念、と思ったら、
看護士さんが女子の方に向かい、「ちゃんと従わないとダメでしょう。ほら!」と看護士さんが女子のアソコとおしりをパックリ広げて見せてくれました。
女子は困った顔をしてから顔を隠しておしりを小鹿のように震わせました。

オナニーする女子と広げられた女子の姿を満喫して私はそこで射精しました。
私が射精を終えたと同時に2人も行為を即座に中止しました。
その時に女子が涙を流していたことが分かったのです。
容器を看護士さんに渡し、チンチンを拭きました。
「お疲れさまでした。じゃあお互いの健闘を称えて握手してから退出してください」
オナニーした手で女子2人と握手。

「ありがとうございました」と涙目笑顔で言ってくれた女子もオナニーした手で握手してくれました。
そして「さっきは申し訳ありませんでした」と四つんばいの女子に謝罪されました。

2人に手を振られて退出、次の男子にバトンタッチして人生最高の時間が終わりました。
ああなると次の男子たちが女子2人の裸を見てオナニーするのに若干の嫉妬がありました。
次の部屋には女子たちでオナニーをし終えた男子たちが女子トーク。
話が弾んでまたオナニーがしたくなりました。
その部屋に居た監視役(?)の女性からも女子2人だけでなく、
前日の女子の第二次性徴検査についても話を聞き、男子勢は大興奮でした。

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